酸化による加齢臭予防に効果的な抗酸化作用のある食べ物とは?

日本食

 

加齢臭を抑える秘訣は、身体の内側ケアにあります。
いくら身体の外側に気を使っていても、体内から分泌する物質を抑える努力をしないと、ニオイは消せません!

 

加齢臭の原因となる「ノネナール」を抑える効果的な食べ物とは、どのようなものでしょうか?

 

加齢臭予防に良い食べ物と悪い食べ物を一緒にご紹介致します。
食生活改善で、ニオイの元を断ち切りましょう!

 

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加齢臭対策にかかせない3つのポイントとは?「酸化」がキーワード

 

加齢臭は、皮脂の分泌が盛んになる40代頃にピークを迎えます。その頃から加齢臭が気になる方が多いでしょう。
原因は、加齢にともない皮脂腺から放出される脂肪酸に9−ヘキサデセン酸が含まれ、これらが酸化・発酵することでノネナールという物質を生成してしまうからです。

 

まずは、この「ノネナール」を発しないように、身体の内側をケアしていくポイントを押さえておきましょう。
ポイントは3つです。

 

皮脂の分泌をなるべく抑える食生活を摂ること
血液中の中性脂肪を減らす為に、脂肪分のある食べ物をなるべく控えること
摂取した脂肪を体内・体外で酸化させないようにすること

 

上記3点のことに注意をしながら、食生活改善を行っていきましょう。

 

加齢臭に良い抗酸化作用のある食べ物は?

加齢臭を抑制する食べ物や栄養素を積極的に摂取しましょう。

 

酸化を抑える「抗酸化作用食品」

抗酸化作用のある食材

 

老化の原因となる活性酸素を抑制し、酸化を防ぐ食べ物です。
抗酸化作用のある食べ物を食べることにより、ノネナールの生成を抑えます。

 

「ビタミンC」「ビタミンE」「カテキン」「ポリフェノール」「Bカロテン」といった栄養素が加齢臭に良いとされています。

 

上記の栄養素に含まれる食品は、

  • ほうれん草・ピーマン・パセリ・ブロッコリーに多く含まれるビタミンC。
  • ナッツ類に属するアーモンド・うなぎ・かぼちゃ等のビタミンE。
  • 緑茶・煎茶・番茶・ほうじ茶等日本茶に多く含まれるカテキン。
  • レンコン・さつまいも・ぶどう・りんご等のポリフェノール。
  • モロヘイヤ・春菊・チンゲン菜・小松菜等に含まれ、血液をサラサラにするBカロテン。

ビタミンは特に加齢臭を抑える効果が高く、主に緑黄色野菜に多く含まれています。
和食中心の食事を心掛け、野菜やフルーツをバランス良く摂りましょう。

 

抗酸化作用の効果をより高める食べ物

抗酸化作用のある食べ物と同時に「亜鉛」や「セレン」を摂ることで、より良い効果を得ることができます。

  • 牡蠣・うなぎ・卵黄・レバー・納豆に多く含まれる亜鉛。
  • ごま・味噌・えんどう豆・寒天・海藻類に含まれるセレン。

これら2点の栄養素の摂取が難しい場合は、亜鉛+セレンが同時に摂取できるサプリメントがあります。

 

毎日の食事作りが困難な場合は、サプリで栄養を補うのも一つの方法です。
出来る限り無理のない範囲で、食物から抗酸化作用食品を摂るようにして下さい。

 

臭いが悪化?!加齢臭対策として悪い食べ物は?

加齢臭を悪化させる食材

 

皮脂の分泌を過剰にする動物性脂肪の多い食品です。

 

食の欧米化により肉中心の食事をしている若者が増え、加齢臭の若年化といった問題があります。
また、ファーストフード・インスタント食品・外食・コンビニ食もNGです。

 

こういった食品は、中性脂肪を増加させ、体内で酸化が進み、加齢臭のニオイを強くさせてしまいます。

 

他にも飲酒をする習慣がある方は、飲み方にも気をつけて下さい。
お酒は、アルコール自体にニオイが強く、加齢臭の原因になります。

 

適量であれば健康に良く、活性酸素を減らす働きがありますが、暴飲ややけ酒といった大量にアルコールを摂取する危険な行為は、絶対にやめましょう。

 

加齢臭対策のための食事改善は無理なく始めよう

いかがでしたか?
上記で紹介した食べ物を、普段の生活に少しづつプラスしていき、不快なニオイとは、おさらばしていきましょう。

 

重要なことは、毎日継続して続けることです。

 

「動物性脂肪のあるものを絶対食べてはいけません」とは言いません。
食べたい時には、抗酸化作用のある食べ物と一緒に摂ればいいのです。

 

加齢臭対策がストレスにならないように、無理のない毎日をお過ごし下さい。

 

 

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